香川県高松市のお寺「瀬戸内に建つ 桜色の寺院」
カテゴリ：寺ともイベント_2010年
明るく、清々しい納骨堂が完成しました。
たくさんの皆様参加していただきありがとうございました。
「新納骨堂～瀬戸のやすらぎ～お披露目会」
１１月３日（祝）午後１時～
| おかげさまでお天気に恵まれ、新納骨堂のお披露目会を行いました。門徒さんから寺ともさんまで幅広い方にお越しいただきました。 |  |
| 川崎総代の挨拶で開会したのち、新納骨堂～瀬戸のやすらぎ～のテープカットを行いました。 和やかな中にも緊張感のある素晴らしいテープカットでしたよ。 左から住職・市議の森谷様・川崎総代です。 |
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| 続いて、さぬき市出身の津軽三味線の演奏家筒井さんに演奏をしていただきました。西日本放送のラジオカーレポーターとしても活躍されておられるそうです。 |  |
| 三味線の後は地元国分寺太鼓。 岡坂さんの太鼓は腹の奥まで響きました。写真だけでも迫力が伝わってきますね。 |
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| 最後の曲目は「般若の舞」でした。この世の悪を打ち払う荒々しい曲でした。 |  |
| ひとしきりの演奏の後、来ていただいた皆さんに新納骨堂の中を見学していただきました。 |  |
| フィナーレを飾るのは、地元では知らない人はいない桂こけしさんの落語独演会です。 演目は「ちりとてちん」をしていただいたのですが、その前の掴みが素晴らしく、聞いていた皆さんは一瞬で”こけしワールド”に引き込まれましたよ（笑） |
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| 写真をみていただいても分かるとおり、本当にたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。 |  |
