カテゴリ:メディア紹介_2008年
山陽放送「イヴニングDONDON」の「きまいこられい」のコーナーに出ました
アナ:「つづきまして徳成寺の住職、大山健児さんです。いつもありがとうございます。」
住職:「こちらこそお世話になります、ありがとうございます。」
アナ:「いつも楽しいイベントを紹介してくれるんですが、今日は?」
住職:「七月の徳成寺は七夕寄席をやります。笑福亭小つる師匠の落語塾の塾生である三人の方に来てもらって、落語会をやる予定です。」
アナ:「かなり盛り上がりそうですねー」
住職:「選りすぐりの個性的な三人が選ばれてますので、ぜひ皆さん来て下さいませ」
アナ:「日にちの方は?」
住職:「七月六日の午後一時半からです。」
アナ:「そして場所はもちろん徳成寺です。料金は?」
住職:「木戸銭が千円となっております。」
アナ:「木戸銭というのは何なんでしょうか?」
住職:「落語の入場料ということでございます。」
アナ:「申込みはどのようにしたらいいですか?」
住職:「お寺に直接お電話でお申込み下さい。087・821・6348までお願いいたしまーす」
アナ:「ぜひ皆さん行ってみてください。つづきましてジャーン!これは何ですか?」
住職:「これは何ですか?h空間アートと申しまして百八体煩悩の数だけ、煩悩を象徴するおじさんをかたどった芸術でございます。」
アナ:「こちらに本物があるんですけど、これはなんて言うんですか?」
住職:「『煩悩ラ』と言います。」
アナ:「『煩悩ラ』これが百八体」
住職:「百八体本堂の中にずら~りとならびます」
アナ:「はい、じゃあ日にちの方お願いします」住職:「この木曜日、6月26日から一週間、10時から夕方の6時まで開かれておりますので、ご自由にご覧下さいませ。」
アナ:「はい、以上お知らせでした。ありがとうございましたー」 |