香川県高松市のお寺「瀬戸内に建つ 桜色の寺院」
> 永代供養 > 購入者の声
すでに徳成寺納骨堂「瀬戸のやすらぎ」をご購入下さった方々の声をお聞きください。
「４０年以上前に、山の中腹に買った墓地、
当時は苦も無くのぼれたけれども、この年になると大変になりましてね、それで「瀬戸のやすらぎ」を選びました。
ここは家から車で１０分で、本当に便利でたすかります」
うちの娘たちに面倒みさすわけにいかんし、我々が行けんようになったら、いずれ納骨せないかん。徳成寺さんに頼んだらわりとスムーズにできるやろ。市営の墓地でお墓が荒れて無縁墓になるより、お金は持っとらんけど、持っとるお金はたいてやるかと。仏さんの供養を菩提寺にお願いするんが、まともなと思うし。死んだ後の供養を準備しとかないかん時代になったんや。
とにかく徳成寺さんにお願いして任せといたら安心な気がします。
峰山の市営墓地までは、だんだんよう行けんようになって、車でそばまで連れてってくれる納骨堂が一番です。わざわざ6つものご先祖を掘り起こして移していただいて、ほんまにありがたい。
その上毎日お経があがってこんなにうれしいことないですー。東京の息子夫婦も「みんなでここに入れるからいいねー」いうて喜んどります。家族墓がいいわ。
息子がインターネットで見て、「あれはいいわーお母さん。高松に帰ったら行こうね」いうて楽しみにしとんです。
ずっーと戦前から、こちらにお世話になっとんです。
長～いこと世話になっとるから、ここにしたんです。
母は賑やかなのが好きだったので、うらさびしい墓地よりも、住職やご家族の声が毎日聞こえる場所を選んであげてよかったです。
父は母が亡くなってから毎日運動を兼ねて自転車でお参りに行っています。山の上の公営墓地ならお墓を作っても、こう毎日は行けなかっただろうな、と思うとやっぱりここを選んで正解だったと思います。
最近は父が体調を崩してしまって自転車で出かけることが出来なくなりました。今は電車の駅からも近いので、リハビリも兼ねて歩いてお参りさせてもらっています。
「まぁ～ありがたいな～。お骨の上に阿弥陀さんをおまつりいただいて、ありがたいですー。
お椅子やお座布団かりて、ゆっくりとお参りができて有り難いと思います。」
ここに納骨させていただいて本当によかったわ。今度の追弔法要にはぜひ来ます！
親戚もみんないいお寺に納骨させてもらえてよかったなーいうて喜んでくれとんで。
私もほんまよかった！
（納骨堂を購入して）あーこれでやっと肩の荷がおりた。安心なわ。
主人が亡くなって、お墓をどうしようか考えた時に、一人でも色々な面の心配をしなくて済むここならいいなぁーって思ったんです。
ちょうどその時期に徳成寺さんであった「お墓の学習会」に参加させて頂いてここがいいーッて思わず涙があふれてきたんですよ。それに交通の便もとってもいいところだしねぇ。満足です。
幼い頃を過ごした、この二番町のあたりで納骨できる場所が見つかってよかった。やっぱりなじみがありますからね。住職さんたちも一生懸命がんばってるし、それでここに決めました。
今住んでいる家からタクシーでワンメーターで行ける距離が、時間的にも金銭的にもうれしいね。
多分、妻よりも先に私が入ることになると予想しておるんだが（笑）そうなった時、いかに妻の心身的な負担や金銭的負担を減らせるかと考えたらこちらにお世話になるのが最良だと思ったんです。
私の場合はお墓とは信仰云々ではなく、残された妻のためのモノという概念ですな。
私は若い頃、兵隊にとられて悲惨な戦場で仲間や相手の兵隊がどんどん死んでいくのを目の当たりにしてから、神も仏もいないんだと確信しました。今も私は無神論者です。でも妻はそうじゃない。
何十年も一緒に連れ添ってきて、死んだら「はい、いなくなりました」では気持ちが納得いかないと思いますよ。何か手を合わせるものが欲しいだろうし、気持ちを持っていける場所が欲しいと思うんです。
だから、自分が死んだら妻の心の拠りどころとしてお墓を作ってやりたいと思いました。
自分の思いと、残される妻の気持ちとが、これからの時代の先々を見越したこちらの住職の考え方が
ぴったりあったんでしょうな。本当にいいところが見つかった、と妻とも喜んでいます。
最愛の妻が病気で若くして亡くなりました。
私は転勤族で、３～５年のサイクルで全国の支店を移動しなくちゃなんない、亡くなった地でお墓を作っても実際には供養して上げられないんです。
それならば、いっそ彼女の生まれ育った町で、お母さんのお参りしやすい場所で、私が側に居てやれなくても安らかに落ち着けるところはないか、とインターネットで探していたところ、こちらの納骨堂を見つけました。
香川県の中心地にあって、こじんまりとした町だから空港からでも３０分程で来られるし、ＪＲの高松駅からもすぐこられるので、どこに赴任していても意外に楽にお参りが出来るのがいいですね。彼女の地元にお墓を作ったことで、彼女の友達も時々お参りに来てくれているようです。
「納骨堂にみんな集まっていて、クラス会みたいでしたよ」と住職さんが近況報告をしてくれると、離れていても近くにいるような・・・ほっとしますね。
お墓に入ったら、暑さ寒さは感じんのだろうけれども、それでもやっぱりそういう場所よりも夏は涼しく、冬は暖かい、この場所がええと思います。
いいですよ。すっと入れて明るいしのー。前に行ったところは暗～いところだったけど、それより明る～いところがええ。
暑さ・寒さ知らずで、今年の夏みたいに暑い時や、雨降りの時にはたすかる。
お花お供えしても、片付けて頂いてたすかります。清潔なし、さっぱりしとるわ。
それに普通の墓石のお墓いうたら、家族みんなが入れるいうけど、夫婦が入るんが精一杯でしょ。
うちのお墓（瀬戸のやすらぎ）は家族で入れる。
普通だったら、本山（京都）行くけど、お寺を利用させてもらって、行こうと思うといつでも行けて、身近なところで、あらためてでなくても、ついでの時にお参りしたりして、身近なところで、きれいで、いつでも行けるもんね。この前、生花供えたけど、片付けにいかんでもいいしねぇ。
今まで、市営の墓地の上の方にあったけん、お参りしにくかったけど、納骨堂は行きやすいし、草もはえんし、手入れもせんでええけん、楽でええわー。
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