徳成寺とは
香川県高松市のお寺「瀬戸内に建つ桜色の寺院」徳成寺は、今から400年ほど前の慶長14年(1609)に利慶というお坊さんが建てたのが始まりです。高松藩のお殿様、松平家のおかかえ寺となり、お殿様の教養係として功績を積んだようでお殿様から寺紋を頂いたり、武士だけの特権である名字帯刀を許された特別なお寺でした。
徳成寺の成り立ちから、これまでの歴史をご紹介します。
徳成寺までの交通のご案内です。JR高松駅より車で約5分。
住職・大山健児の生い立ちをご紹介。師・友・檀家さんとの出会いなど感動秘話あり。
阿弥陀如来像がまつられている本堂をはじめ、様々な施設をご紹介。
仏教宗派「浄土真宗」を分かりやすくご説明しています。
こころの中の苦しさをとにかく誰かに吐き出したい方、お話をお聞きします。