今日も納骨堂「瀬戸のやすらぎ」では、
住職による手厚い読経がなされ、決して無縁扱いになることがありません。
「瀬戸のやすらぎ」の明るい堂内には、
今は亡き愛するご家族に会いに来て、
手を合わせてお参りする方の姿が毎日のように絶えません。
各ご家庭の納骨壇の前で 個別に読経をして差し上げることもできます。
この日、納骨をしたご家族の読経の様子です。
末永く、手厚く供養して参ります。
2013年8月11日(日)の「瀬戸のやすらぎ」
お盆法要が猛暑の中、勤まりました。
こうして節目ごとに懇ろに供養しています。
2016年からは、参詣者が多くなり本堂でお勤めしています。
人生を再出発するために、日の光が差し込み明るく賑やかで、夏は涼しく冬は暖かく、仏様が優しく微笑んでくださっている「徳成寺納骨堂・瀬戸のやすらぎ」をお選び下さい。
「徳成寺納骨堂・瀬戸のやすらぎ」は遺骨を収めたらそれっきりではなく、供養を通して亡き人と再会する場です。
また「瀬戸のやすらぎ」を縁にして、徳成寺の行事や催しを通して、豊かな人生や人間関係を楽しんで頂くための施設です。永代供養といっても、後々までしっかりと供養したい方のお気持ちに応えて参ります。●お二人様用45万円~
「納骨堂」というと、智かにって暗くて冷たいようなイメージを持たれている方も多いと思いますが、「瀬戸のやすらぎ」では、自然光が差し込む明るい雰囲気を重視しています。
あなたがお参りに足を運ばれた際に、穏やかな優しい気持ちで、あなたの大切な方と向き合っていただきたい。そのような思いを込めて、設計しております。
戸外のお墓だと、しばらく来ない間に 草はぼうぼう、佛花は枯れ果てています。
でも徳成寺納骨堂「瀬戸のやすらぎ」なら、ご安心下さい。清掃管理はお寺が責任持ってやっていますから、決して佛花やお供え物が枯れたり腐ったりすることはありません。
あなたが、いつも快適にお参りできるように、心を込めてお守りしています。
冷暖房が完備していますのでより快適ですし、何より清潔です。
通常、お墓のある場所は、人里から離れたところですが、徳成寺納骨堂「瀬戸のやすらぎ」は県庁所在地・高松のどまん中です。日本一小さい県・香川だから高松駅から車で5分、高松空港から車で30分、どこからでもお参りしやすいです。早朝には、穏やかな瀬戸内海の音が聞こえ、皆さんにとっての「やすらぎ」でありますようにという願いから、「瀬戸のやすらぎ」と一般公募によって名づけられました。
あなたの宗旨・宗派が何であっても、徳成寺納骨堂「瀬戸のやすらぎ」は拒んだりしません。
どの宗旨の方であろうと、分け隔てなく大切に供養していくのが「瀬戸のやすらぎ」の信念です。
ただし、供養の儀式については、徳成寺門信徒として浄土真宗のスタイルになりますのでご了解ください。
たとえ継承者がいなくなっても、所定の期間「瀬戸のやすらぎ」で供養し、その後も本堂内陣及び永代供養墓に遷座し、徳成寺ある限り引き続き供養して参ります。年四回の追弔法要もお勤めしています。
ご使用の皆さんからご好評頂いておりますので、一部抜粋でお伝えします。
「供養する者がこの世を去っても先祖の遺骨の供養をしていただけて、お墓の遺骨も同様に供養していただけるから安心です」
「遠方に墓地がありましたが、孫子もこちらであればいつでもお参りに行きやすいと申しましたし、参られる側も住みなれた市内の方が・・・と思い、選びました。」
「毎月伺っていますが、いつもきれいです。」
日々大切に供養して参ります。
あなたの大切なお身内を徳成寺ある限り、決して粗末にすることなく、
日々丁寧に供養して参りますので、どうぞご安心くださいませ。
なんでも相談してくださいね。
お一人お一人に寄り添う仏事のパートナーとしてあなたをサポート致します。
こんなこと聞いて恥ずかしいと思うようなことでも、
どんどんお気軽にご相談下さい。
お気軽に、質問・見学のご連絡を下さいませ。お待ちしています。
*納骨堂「瀬戸のやすらぎ」は香川県知事と高松市長の経営許可を取得しています。